オフィスのレイアウト変更は社員のヤル気を引き出す

日本にある老舗の企業のオフィスは、一般的にオーソドックスで、理路整然とした机と椅子というイメージがありますが、近年では若い企業であればあるほど、オシャレなレイアウトで、家具の彩りも鮮やかなオフィスが増えてきています。



特に、時代を先取る有名な企業などの場合には、オフィスが企業のイメージを積極的に表現していることが多くなっています。


たとえば、世界的に有名な、大学生が起業したことから始まったインターネットを主流としている企業などは、オフィスでありながら遊びの要素も数多く取り入れ、企業に勤める社員たちの若々しい自由な発想とヤル気を十分に引き出しています。
こういった企業の例などから考えてみても、オフィスのレイアウトづくりは業績アップの面から見ても非常に有効で、オフィス移転などの機会があれば、ぜひ思い切ってレイアウトを見直してみることも大切です。



インターネットを利用すれば用途に応じて、オフィスのレイアウトに関するお役立ち情報が沢山紹介されています。



社員が心機一転、毎日快適に効率的に働けるレイアウトの参考例についても、様々な視点から解りやすく紹介されていますので、そういった優れたレイアウトを十分参考にしながら会社のイメージに添ったレイアウトを検討してみると良いでしょう。


まずは社内でチームを募り、社員一人一人の希望をリサーチして取り入れながら、レイアウトを決めてゆく方法も、社員が一つの目的を持って結束することが出来ますので非常にオススメの方法です。


そして、もう一つの方法としては、インターネットで調べてみてもレイアウトの専門業者は多数存在していますので、社内でリサーチした結果を集計し希望を伝え、後はレイアウトの専門家に全て任せてしまうという方法です。

レイアウトの専門家であれば、とにかく希望に合わせた機能的でオシャレなオフィスを実現してくれますし、社員は業務を優先することが出来るので、とても便利です。
私が以前勤務していた会社で、オフィス移転を経験したことがありました。
その際のエピソードを書きたいと思います。

私が勤めていたのは一部上場企業で、正社員だけで3000人近くいる大きな会社でした。
その大きな会社が丸ごと移転するということが決まり、大引越しがスタートしました。


噂によると数億円規模のプロジェクトだそうで、まずは業者を決めるだけでも大変なコンペが行われたそうです。



我々の仕事はまず荷物を減らすということから始まりました。



プライベートの引越しでもそうですが、そんなタイミングでないと物を減らすことなどできません。

まさに断捨離がもとめられました。

しかも今回はオフィスの移転なので、会社のお金がかかっています。そのためノルマもありました。
自分の荷物は一人5箱までに減らしましょう、というものでした。しばしばオフィス中にアナウンスが流れて、荷物を減らしてますか、なんて放送が流れたりもして、みんなが苦笑いをするなんていうこともありました。



オフィス移転はゴールデンウィークに行われることになりました。そのため連休前は本当に大変でした。

実際の業務は当然行いながらも、自分の荷物や仕事関連の荷物の整理、仕事で使う備品の整理、そしていつ誰がなんのためにそこにしまったのかわからないようなガラクタの整理。

また関心したのが業者の仕切りでした。
旧オフィスと新オフィスのレイアウト図にすべて番号をふって、この段ボールはどこの位置からどこの位置に運ぶものかをすべてラベリングしていくための用意をしてくれていたのです。ゴールデンウィークに入る前、最後の旧オフィスをじっくり眺めるとこんなに広かったのかとびっくりしました。



そしてゴールデンウィークが終わって、ぴかぴかの新オフィスにいってみると、そこには既に我々が梱包した荷物がぴしっと整理されて置かれているではありませんか。



さすが引越し業界のリーディングカンパニーの仕事だなと感心してしまいました。


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